サポート
不具合の報告や要望は https://github.com/TODO_OWNER/normalize-jpn-address/issues までお寄せください。報告の際は、入力した住所(差し支えない範囲で)、指定したレベル、表示されたエラーメッセージを添えていただけると助かります。
よくある質問
#NAME? と表示される
アドオンがインストールされていないか、このスプレッドシートで有効になっていません。Marketplace からインストールし、スプレッドシートを開き直してください。共有相手の画面で #NAME? になる場合は、その相手もアドオンをインストールする必要があります。
#ERROR! と表示される
セルにカーソルを合わせると理由が表示されます。「正規化レベルが不足しています」の場合、住所が指定したレベルまで判別できませんでした。=IFERROR(NORMALIZE_JPN_ADDRESS(A2), "") のように既定値を用意するか、第2引数を小さくしてください。
数式で 8 を指定したらエラーになる
カスタム関数は町丁目まで(レベル 0〜3)の正規化を行います。番地・号までの正規化は、住所の列を選択して「拡張機能 › 日本の住所正規化関数 › 選択範囲を正規化」(ライセンス版)を実行してください。結果は値として右隣に書き込まれます。
「ライセンス版の機能です」と表示される
メニューの番地・号までの正規化、地図リンク、緯度経度はライセンス版の機能です。「拡張機能 › 日本の住所正規化関数 › 使い方とライセンス」のサイドバーにある「ライセンスキーを購入」(500円(税込)、買い切り)から購入し、表示されたキーを同じサイドバーに貼り付けて「登録」を押してください。
「この Google アカウント用のキーではありません」と表示される
キーは購入したときの Google アカウント専用です。購入時と同じアカウントでスプレッドシートを開いて登録してください。アカウントを変えた場合は、サイドバーに表示される「ユーザー ID」と購入時の情報を添えてお問い合わせください。新しいアカウント用のキーを発行します。
ライセンスキーを控え忘れた・見失った
購入時に Stripe から届いた領収書メールにあるリンクを開くと、同じキーが再表示されます。メールが見つからない場合は、購入時のメールアドレスを添えてお問い合わせください。
共有相手にもライセンスは必要?
ライセンスは Google アカウント単位です。同じスプレッドシートを共同編集する相手がライセンス機能(メニュー)を使うには、その人自身のキーが必要です。ライセンス機能で書き込んだ値(正規化した住所、地図リンク、緯度経度)は普通のセルの値なので、共有相手もそのまま見られます。無料のカスタム関数は、アドオンをインストールしていれば誰でも使えます。
東京の住所なのにレベル 8 にならない
住所データ(アドレス・ベース・レジストリ)の整備状況により、住居表示が実施されている町丁目でも番地・号のデータが無いことがあります。東京都区部の一部や、皇居のような特殊な住所が該当します。町丁目までで良ければ第2引数を省略(既定の 3)してください。
処理が遅い、#TIMEOUT が出る
- 1 セルずつ関数を書くより、
=NORMALIZE_JPN_ADDRESS(A2:A1000)のように範囲で渡す方がはるかに速く、通信も少なくなります。 - レベル 8 は町丁目ごとに追加の通信が必要です。町丁目まででよければ 3 を指定してください。
- カスタム関数は 1 回 30 秒までです。
#TIMEOUTが出た行は未処理なので、範囲を数百行ずつに分けてください。
住所データが更新されたのに結果が変わらない
スプレッドシートはカスタム関数の結果を引数ごとにキャッシュします。セルを入力し直すか、引数(レベルなど)を変えると再計算されます。
「住所データの取得に失敗しました」と出る
住所データ配信サーバー(normalize-jpn-address-data.pizzabunlab.com)との通信に失敗しています。しばらく時間をおいて再度お試しください。Google Apps Script には 1 日あたりの外部通信回数の上限があり、超えた場合も同様のエラーになります。
既知の制限
- 戻り値は正規化した住所の文字列だけです。緯度経度やレベルの数値は返しません。
- 範囲入力は 1 列または 1 行のみ対応しています。
- 住居表示地区で住居表示データが無い場合、地番データがあっても参照しません(元ライブラリの仕様)。